タイミング・時間軸を重視した経営

私は、企業経営とは「企業が保有する 『経営資源』 を活用し、顧客に貢献し、その報酬として利益をあげること」と認識し、企業経営におけるリスクプロテクト業務に従事しております。

そして、企業の 『経営資源』 とは、

 第一に、「ヒト(人材)」

 第二に、「モノ(資産、工場、設備、不動産、店舗 etc)」

 第三に、「カネ(資金)」

 第四に、「情報」

 第五に、「無形資産(ブランド、ビジネスのしくみ etc)」

に加えて、第六に、 「タイミング(時間軸)」 の6つであると考えております。

この中で、特に忘れがちな6番目の 「タイミング(時間軸)」 を重視することが必須であると考えております 。

 「変化の激しい『経営環境』の中で、ジャストミートする経営」

 「常に変化する『顧客ニーズ』にジャストミートする経営」

そして、これを実践するために、 『時間を買う』 という経済的行為である『M&A(企業の買収・合併)』を戦略的に活用することが経営にとって不可欠であると考えます。

企業をリスクから「守ろう」「守ろう」という姿勢を強くすればするほど、企業は前例を踏襲し、改革が遅れ、問題を先送りします。結果として、企業を守ることはできず、企業はリスクに晒されていきます。これは、企業を取り巻く環境は絶えず変化しているにも関わらず、企業が変わらないため、時代の流れに遅れていくからです。

守りのときこそ、攻めの姿勢が重要であり、経営改革、リスクの把握とその対応策の検討が企業をプロテクト します。 さあ、迅速にリスクプロテクトに着手しましょう!

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